ペンギンの、こだわり

はじめに

このページでは、食材に懸けるペンギンの思いを「こだわり」という読み物として紹介しています。

Contents

お肉のこだわり

ペンギンのハンバーグは、黒毛和牛100%のフレッシュミートを使用。 しかも、上質な赤身のみを厳選しているので、とってもヘルシー! 毎日、店内でシェフが大きなもも肉のブロックを手さばきで挽いて仕上げています。

お客様に安心・安全で、本当に満足いただける牛肉を届けたい ——その想いから、ペンギンでは茨城県守谷市の「藤井商店」さんから直接仕入れを行っています。 食肉用に丁寧に育てられた黒毛和牛のもも肉 (ランプ、しんたま、内もも、外もも)だけを使用したハンバーグは、肉汁たっぷりで、やわらかな口あたりが特長です。

藤井商店さんの和牛は、締まりがよく、程よいサシが入った絶妙なバランスの肉質。 見た目にも味にも優れた自慢のお肉です。

流通過程でもフレッシュな状態を保ったまま届いたお肉は、店内のチルド冷蔵庫でしっかり熟成。 シェフが一本一本丁寧に筋を取り除き、挽いていきます。 この手間が、ドリップ(余分な水分)を最小限に抑え、ジューシーさを最大限に引き出す秘訣です。

ぜひ、口いっぱいに広がるお肉の旨みを想像してみてください。

うっ……

うまい!

ペンギンのハンバーグは、噛むたびにジューシーさとお肉の旨みがあふれ出します

卵のこだわり

ペンギンのバニラアイスは、ちょっと違う。

口いっぱいに広がる濃厚な風味と甘い香り、そしてとろけるようななめらかさ。

その秘密は、アイスの要「卵」です。

ペンギンがようやく出会えた、本当に使いたい卵。 それは、お隣の八郷(現・茨城県石岡市)にありました。

自然豊かな筑波山の麓で、太陽を浴び、大地をついばみ、 新鮮な空気と水をたっぷり吸って育った地鶏たち。その地鶏が産む、放し飼い・平飼いの有精卵です。

生産者は、中村表ニさん。

「安全で、昔ながらの自然な卵を届けたい」という想いで、手間と愛情を惜しまず育てています。

1区画あたり10羽ほどという、ゆとりある放し飼い。

鶏たちは自然の中を飛び回り、走り回り、のびのびと暮らしています。 健康な鶏が、健康な卵を産む——それが基本です。

飼料には、PHF(ポストハーベストフリー)コーンなど、 収穫後に農薬を使わないとうもろこしを含む無添加・非遺伝子組み換えの天然素材だけを使用。 もちろん、自家配合で徹底管理しています。

また、薬物・着色料は一切不使用。 抗生物質やホルモン剤は、一切使用していません。

卵黄の色を濃く見せるための着色料も使っておらず、自然そのままの色と味です。

こうしたこだわりから生まれた卵は、ぷりんと張りのある白身と、こんもりと盛り上がった黄身が特徴。 卵特有の匂いもなく、生でそのまま食べられるほどの新鮮さと品質です。

ペンギンのバニラアイスは、すべてこの中村さんの自然卵を使って作られています。

安心・安全はもちろん、素材の力が際立つ、深い味わいをぜひお楽しみください。

デミグラスソースのこだわり

ペンギンのデミグラスソースは、20日以上もかけて作られる本物のソース。

「なぜいつも売り切れてしまうのか?」――その理由が、いま明かされます。

こだわり抜いた末にたどり着いた、黒く光るこのソースこそが“決定版”。 東京・浅草と丸の内の新丸ビルに店を構える「レストラン大宮」。 テレビでもおなじみの、シェフ大宮勝雄さん直伝の味です。 レストラン大宮では、一日わずか15食限定のハンバーグに使用されています。

このソース、驚くほど手間ひまをかけて作られています。

和牛のすじ肉と香味野菜を、直径45cm・高さ1.3mの巨大な寸胴鍋で14日以上煮込みます。 アクを丁寧に取りながら、水を足しつつ、素材の形がすっかりなくなるまで煮込み続けます。

その後、ソースを濾してからさらに5日間煮込み、もとの量の150Lから、最終的にはわずか30Lにまで凝縮。 肉と野菜の旨味・甘味だけが残る、まさに“究極”の味わいに仕上がります。

味付けはシンプルに塩と胡椒、仕上げに赤ワインとバターで香りを加え、 最後に一晩寝かせて完成。余計なものは一切加えません。

「少し物足りない」と感じる人がいるかもしれませんが、これこそが“本物の味”なのです。

そして最後に、美味しさの“裏ワザ”を伝授!

鉄板の端についたソース、ここが実は一番うまいんです。 ぜひお肉でこそげ取って、その後フォークで鉄板を削るようにして食べてみてください。 鉄板で焼けた部分は、驚くほど香ばしくて最高の味わいですよ!